風俗と性感染症






[66] 梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か 

投稿者: 秋空 投稿日:2019年 1月11日(金)17時34分29秒   返信

毎日新聞に以下の記事がありましたので、転載します。

1/11(金) 11:10配信  毎日新聞

『梅毒患者、48年ぶり6000人超 出会い系アプリ一因か』

 国立感染症研究所は11日、性行為を通じて感染する梅毒の2018年患者数が速報値で6923人だったと発表した。前年より約1100人増え、48年ぶりに6000人を超えた。感染が広がっている原因として、スマートフォンの出会い系アプリの利用があるとの見方も出ている。

 梅毒は戦後間もない時期まで猛威を振るい、近年は抗生物質の普及で患者数が年間数百人まで減ったが、11年からは8年連続で増加を続けている。感染すると発疹のような症状が表れ、病気が進むと脳や神経に障害が出る。特に注意が必要なのが妊婦で、胎内で感染した子どもに失明など重い症状が出ることがある。

 急増しているのが20代女性で、3年間で約10倍になった。18年1~9月の患者統計によると、20代女性は893人で全体(5081人)の2割近く、女性患者(1730人)の5割を占めた。男性は20~40代の幅広い年代に広がる。地域別では東京都(1284人)や大阪府(874人)など大都市部で目立つ。

 主な感染経路として、性風俗産業の利用者と従業員の接触がある。新宿区保健所が区内の医療機関を受診した患者を調べたところ、異性間性的接触による感染のうち、男女とも約半数は性風俗産業を半年以内に利用したか、関連の仕事に従事していた人だった。

 さらに、出会い系アプリやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用を指摘する専門家もいる。出会い系アプリは簡単な操作を売りにして12年ごろから普及し、売買春の温床にもなっているとされる。保健所の相談窓口でもここ数年、これらの利用を明かす相談者が出てきた。

 帝京大ちば総合医療センターの鈴木陽介医師らは、東京、大阪、岡山など人口当たりの梅毒患者が多い都道府県は、アプリ利用率も高い傾向があるとの調査結果をまとめ、昨年秋の日本性感染症学会で発表した。鈴木医師は「アプリ利用による男女の接触が新たな感染経路になっている可能性があり、詳細な調査と対策を急ぐべきだ」と指摘する。

 厚生労働省は今月から、患者発生の届け出が医師からあった場合、性風俗産業に従事していたかを尋ねるなどして感染経路を詳しく分析する方針だ。【熊谷豪】

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000023-mai-soci


お知らせ · よくある質問(FAQ) · お問合せ窓口 · teacup.レンタル掲示板

© GMO Media, Inc.