teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


のしろりょこうにっき

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年10月13日(土)22時39分17秒
  先日JAXA能代ロケット実験場を見学してきました。
わかったこと。
(1)白煙を上げるのは固体燃料。液体燃料は透明な燃焼ガスが出る。
(あー、ジャイアントロボは固体燃料だったんだな…)
白煙はアルミニウムの粉などによるもの(花火じゃねーか…)。
(2)固体燃料の場合「モータ」といい、液体燃料の場合に「エンジン」と呼ぶ習わしだそう。

再使用ロケット(reusable vehicle)は現在、それが入ってる建屋ごと撮影禁止でした。

JAXAの建物は砂防林の向こうにあり、さらに砂防堤の外の浜側に実験施設がある。
ロケットモータやエンジンの炎は海側に噴射する。

今新潟砂丘について読んでるので、砂防林には関心があって、それもタイムリーだったな。

元料亭の「金勇」も見学してきました。天然秋田杉の立派な材を使って造られたもの。
面白かったのは芸妓さんたちが出入りする小さな扉。こんなとこから入るんだ、と…。

能代は(林業が斜陽になって覿面に)すたれてるけど面白い街。また行きたい。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 
 

にいがたにっき

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 9月28日(金)20時46分19秒
  連休中に所用で新潟に行ってまして。そこで新潟駅ビル「CoCoLo万代」の本屋で買って、
ずっとホテルの部屋で読んでたもの:
戸川幸夫作/矢口高雄画:『野性伝説 羆風(ひぐまかぜ)』山と渓谷社・ヤマケイ文庫

大正4年に北海道で起きた、日本史上最悪の羆害事件を描いたもの。
なーんか明治維新や日清・日露とかについて自国の歴史に一々一々ケチつける史観がイラッとするが、
それは強い心でスルーすれば、大変素晴らしい作品。
『月刊ビッグゴールド』に1996~1997連載か。
俺はそんな若さの無い雑誌は読まないから、てんで気がつかなかったよw

あと、購入した本のひとつがこれ:
『新新潟歴史双書6 新潟砂丘』(新潟市)

新潟というのは方言の事情が複雑でしてね。下越(北東部)、上越(南西部)、佐渡島に分けるとすると、
前二者は東日本方言で、下越は東北・関東方言に近く、上越は甲信に近いと。
中越のどの辺かに境目があるわけかな。で、佐渡島は西日本方言で北陸方言に近いようです。
つまり「新潟弁」ってひとつにくくれない、ってことだろうな。

ま、今回は方言調査しに行ったんじゃないんですが。
諸事情で暇が無くてノドグロ食えなかったのは残念。
そのかわり新発田市の「シンガポール食堂」に行ったw

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

敬老の日にっき

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 9月17日(月)12時35分50秒
  ツリガネニンジンの花も終わって実になってきました。
種で増えるものなのかどうか、よくわかりませんが、これでまた増えてくれたらいいと思う。
フウセンカズラはだんだんフウセンの中の種(3個ずつ入ってる)が熟してきてる。
ホオズキはほっといても増えるだろう。

今やってることは…クレオールについての論文(完成しました)。
あと般若心経(大本)のサンスクリット文読み(大崎正瑠先生の解説で)。
アルメニア語とアイマラ語はもう1年以上やってる。
アルメニア語は12課中10課まで来てるけど、アイマラ語は40課中の20課だからまだまだ。
ユッピック・エスキモー語は4分の1ぐらいしか来てない。
オクラホマチェロキー語はわかった気がしないw

今、ツクツクホウシの生き残りがまだ鳴いてる。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

野分、そしてなゐ(地震)

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 9月 6日(木)22時14分33秒
  >のんさん
こんばんは。

こちらは地震の影響はありませんが、台風で木の枝とかが折れて庭に飛び込んできました。
うちの周りは元々山林と農地なので、桐の木が所々にあって、それは柔らかいので風で折れやすいのです。

のんさんのお宅は台風の被害はなかったですか。

それにしても、北海道全域が停電して復旧の目途が立たないなんて、大事件ですね。
関空が水浸しで使用不能、だけでもすでにとんでもない大事件なのに。

このさなかに自分は何も建設的なことをしてないのに、ひたすら首相と政府の失策を待っている、
ような奴等は己の卑しさが嫌になったりしないのか…。(こたえ:なるわけありませんね)

でもね、《ホラ早く「アベは災害を総裁選に利用しようとしているぅぅぅ」って言ってみろよ、
「台風も地震もアベのせいだぁぁぁ」って言えよ、ホラ早く発狂して面白いこと言えよカスゴミ》
っていうモードになっちゃってる私もそうとう暗黒面に堕ちてるよね。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

地震

 投稿者:のん  投稿日:2018年 9月 6日(木)14時40分37秒
  こんにちは。
今朝何も知らずに家を出て、
車内の電光掲示板で北海道新幹線当分運休せず、みたいな文を読んで、
何があったのかと思いつつキオスクでスポーツ新聞見たら
北海道で大地震があったとか。
びっくりして午前中だけの今日の仕事を終えて帰宅して、
ふと桃李庵主人先生のことを思い出しました。
そちらは大丈夫でしょうか?
 

こんばんは

 投稿者:のん  投稿日:2018年 9月 5日(水)23時15分54秒
  いましがたちょっと漫画について
熱弁をふるったのですが、
投稿するまえに間違って消してしまいました。
ちょっと気がなえてしまいましたw

それにしても
先生が引用された記者とキャプテンの受け答えが
笑えましたww


まだ暑さは続きそうですね。
ご自愛ください。

では。簡略ながらw
 

どぶてけしの巻

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 9月 2日(日)13時35分45秒
  金足農業高校をモデルにした「秋田農業」の選手たちが主人公のマンガ『どぶてけし』。
伊藤実・作、1990(平成2)年。

これ、俺しか覚えてなくて、折に触れてネタにしていたのに、昨日秋田魁新報で作者がインタビューされてて、
多くの人が改めて知るところとなってしまい、今後話題にしても「あ、それ知ってます」って言われてしまい面白くないであろうw
しかし実際に読んだことあって記憶してる人は少ないと思うので、ディテールを語ればよいだろう。

「秋田農業」、県大会の決勝で敗れたが、優勝校で不祥事があって出場を辞退したため繰り上がりで甲子園に行くことになった。
しかしなにぶん全てが初めてなので、やることがチグハグになる。
記者:ホームランを打った球はどんな球でしたか?
キャプテン(キャッチャー):白くて丸いタマでした。
記者:秋田農業はどんな学校ですか。
主人公(投手):鉄筋の三階建てです。

で、まあ、いろいろあって…。
しかし、主人公のモデルが浜田雅功(!)、仲良くなる兵庫の女子高のプラカード嬢が宮沢りえだって、時代だね。
                 ◆
で、それが連載されてた時期、私毎日東北大の言語学研究室で「中央日報」読んでいたんですが、
黄晳英の超大河連載小説『白頭山』、いつの間にか中断してたような気がする。
今から思えば、その時に極秘に北朝鮮を(招かれて)訪問してたんだなw
そん時のことを記した本『人間が生きていた』は、結構ぶっちゃけた内容なので、
今の親北極左政権の下では果たして入手可能かどうか。
でもまあ、大丈夫よ、たとえ「反北朝鮮=反統一=反民族=親日派」ってレッテル貼られたと、仮に、しても、
ノーベル文学賞取ったら6000万人が一斉に手のひら返しして祭り上げるから。

それはそうと…
次のアジア大会では国名が「高麗民主連邦共和国」になってたりしてな。
反日国家が三つから二つに減って良かったなーと思ったら、中国の方がなぜか国が増えてたりして。
                 ◆
今読んでる本。
速水侑:観音・地蔵・不動(吉川弘文館)

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

お盆にっき

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 8月13日(月)01時36分49秒
  墓掃除とか、本家(ウチは分家のそのまた息子なんで)の仏壇に拝みに行ったりとかしたんで、
この夏の義務は大体終わりで、あとはオマケです。

ツリガネニンジン、花がつき始めました。
シオカラトンボが出始めた。蝉もツクツクホウシになってきてるし。
フウセンカズラも早いのはフウセンになってるようですが、ウチのはまだ小さい白い花の段階。
ホオズキは色づくものが増えてきています。
杉林の縁の日陰あたりにキツネノカミソリが咲き出しました。
秋が始まってるんですね。

先日港の埋め立て地でアザミの種を採取。
かなり大きくなるやつで、こないだ東大本郷キャンパスのグラウンド近くでも同じようなやつ見ました。

ネズパース語一応終わりました。青木(1965)の博士論文、主なところは読了。
あと般若心経梵文読了。これはほとんどコピュラ文で、動詞は出てきても全て直説法現在なんで、
文法的には思ったより単純でした。

で、今私、深夜に起きてて、青唐辛子を刻んで味噌に混ぜたので和えたタケノコ(マックスバリュの)を肴に、
芋焼酎をストレートで口に含んでいます(安物なので水で割るとびっくりするほどマズイからw)。

夜は少し冷えてきたりもして、暑さの峠は越したとか言う人もいますが、さてどうか。

竹内外史:『層・圏・トポス 現代的集合像を求めて』(日本評論社)
※抽象的すぎて何を言ってんだか少しもわからねえww

もう少しするとまた学校。その前にオープンキャンパスの模擬授業があるな。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

お暑うございますなにっき

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 8月 3日(金)12時13分36秒
  7月の中旬に(少し遅かったがまだ青梅があったので)仕込んどいた梅シロップが
たぷたぷに溜まってきたのでそろそろ飲んで行こうと思う。
今回は梅酒じゃなくシロップ。

《百楽の長と云はれて梅酒酌む》 中山静枝(2011年)

そしてホオズキだけ残して雑草刈る。やたらに蚊に食われる。

ツリガネニンジンには妙な走光性があるようで、フジの木の陰になってたりすると
日差しをもとめてうねうねと曲がりくねる。
同じ科の仲間のキキョウはまっすぐ上に向かって伸びるのにね。

ロシア語、アルメニア語、ネズパース語などぼちぼちと継続中。

仙台の知人に笹かまぼこいただく。
コレは包丁で切るんじゃなく「手でちぎってワサビ醤油」、がおいしい。

学外向け公開講座でアシスタントしてくれた学生たちを労って某インド料理店に連れて行く。
ラクシュミ(吉祥天女)という名前はiで終わる女性名詞の一種だけど単数主格形が特殊なので、
…だとか、「神田川石材店」製の高級タンドールの話とかガネーシャの牙が一本しかない話とかする。

ポルトガル語文法一通りさらい終わったので、ゴンサロ・アマラ-ル(Gonçalo Amaral)元刑事の本
《Maddie-A Verdade da Mentira(嘘の真実)》(2008年リスボン)
(英国人少女マデリーン・マッキャンちゃんの「失踪」事件についての本。著者はポルトガル司法警察の元刑事で捜査の担当者)
を読んで行こうかと思う。
この本、少女の両親[の弁護士](と、多分英国外務省関係)に圧力かけられて世界中のアマゾンから閉め出されてる。
日本のでも「現在お取り扱いできません」と品切れ扱い(嘘をつけ。2008年の6月に出版されて、その8月には10刷になってるベストセラーじゃねえか)。
英国では今でも英訳が出てなくて、ボランティアがネット上で私家版の訳を公開してる。
この事件のプロファイリングしたパット・ブラウンの本も閉め出された(電子版で入手済)。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

「ルネッサ~ンス♪」こちらは執事の樋口君です…

 投稿者:桃李庵主人(管理人)  投稿日:2018年 7月26日(木)23時15分58秒
  >のんさん
こんばんは。
>ルネサンス
あー、そういえばブルクハルトを読んでみようと思ってたんでした私。
完全に忘れてました。大震災以来。

あと、脱ラテン語=地域言語化、っていうのもルネサンス以後の特徴でしょうね。
ダンテはイタリア語で書いたし、セルバンテスはカスティーリャ語で書いたし。
これは文字通りの「ロマン主義」でしょう。
吟遊詩人の恋の歌にとどまらずに、公文書も条約もそれで書かれるようになっていく。
これ、最初は相当の衝撃、一種のスキャンダルだったかもしれませんね。

もしかするとヨーロッパの歴史というのは、
・地域色に目覚めていく国民国家の時代
・国境を越えた共通性を再確認し、統合を志向する域内帝国主義wの時代
を振り子のように往復してるものなのかもしれないですね。
今は統合志向とその綻びの悩みの時代、かな。

http://green.ap.teacup.com/toriansyujin/

 

レンタル掲示板
/156