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おはら節は遊女の悲恋歌(3)

 投稿者:クレオパトラの夢  投稿日:2019年12月 2日(月)20時21分16秒
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  <ところで、「おはら」とは何でしょう>

歌の中に伊敷原良とあります。これは鹿児島郡伊
敷村大字永吉の一部に原良村(はららむら)という
のがあったそうです。

現在の原良町は西駅の裏、鹿高や鶴丸、刑務所が
ある辺りですよね。行ったことはないのですが、
いや、一回だけ行ったなぁ。高校受験で公立の前
に私立ですが、鹿高に行っている。西駅の裏口か
ら右の方にテクテク歩いた気がする。その原良町
辺りでよく歌われていたのがこの「おはら節」ら
しいのです。その言われは、

「この民謡が生まれた一説として、江戸時代の初
めに、日向国・安久(現・都城市)の武士が陣中で
歌った唄を、鹿児島の原良(はらら)の武士が帰国
後歌詞を作って歌い始め、それが鹿児島一円に広
がるにつれ原良に『お(小)』が付いて『小原良(
オハラ)節』と呼ばれるようになりました。」(wi
kiより)ということです。

『お(小)』という表現があるんですねぇ。辞書に
よると「語調を整えたり、表現をやわらげたりし
て、やさしい感じの意を表す。」のだそうです。

江戸時代初めにできた歌に、西郷さんが出てくる
のも変ですので、現在の一般的な「おはら節」は
明治以降に整えられたものでしょう。その時々で、
ご当地ソングのように歌い継がれていったようで、
その数100をこえる。その中にはこんな歌も。

◯大根(でこん)畑でゲンなことしゃんな 他人が
みち・ょ・んど オハラハー 笑われもんど

◯おはん達はいけんすいや 好かんてもさすいや
あたしゃ好かんてにゃ オハラハー 毛も見せぬ

という際どいものまで。(つづく)

*ところで今回の内容、何回あげてもエラーでこ
のサイトが受け付けてくれない。原因は「ち・
ょ・ん」の「・」を取った言葉がNGワードに指
定されていたのです。そう言えば昔、「ち・
ょ・ん」を殺せというタイトルの荒しが頻繁
で、カバさんに頼んでそれをupできなくしても
らったのを思い出しました。思いがけないとこ
ろでカバさんを思い出しました。天国で元気し
てるかなぁ。もうどっかに生まれ変わっている
かもしれません。現世で良い行いをした人は生
まれ変わりも早いそうです。きっと良い処に。
 
 
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