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ノーサイド

 投稿者:クレオパトラの夢  投稿日:2019年10月 6日(日)11時01分25秒
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  【日本vsサモア戦】また勝っちゃいましたね。仕事を
しながらチラチラと昨晩も見てました。

私が一番見入ったのは試合終了を告げる「ノーサイ
ド」の笛が鳴った後のファンタジー場面。

死力を尽くした戦士達が互いの健闘を称え合っての抱
擁。他のスポーツが軽く握手する程度なのだが、男達
があそこまで抱き合うラグビーは別格だろう。確かに
試合中も抱き合っていましたが・・?・・

ところで、ノーサイド(No side)とは、「ラグビーにお
いて、試合終了のことを指す。今日の英語圏ではFull
timeと呼ばれる。戦い終えたら両軍のサイドが無くな
って同じ仲間だという精神に由来する。」(wiki)だそう
です。

sideとはあっち側・こっち側、つまり敵・味方という
ことなのですが、試合が終わったらその垣根を取っ払
って遺恨を残さず、互いの健闘を称え合おう、という
ことらしいです。そして、ラグビーの場合は、例えば
おじさんたちの草野球の試合後は、必ず打ち上げをや
るわけですが、自分たちだけでやりますよね。ところ
が、ラグビーは相手チームと一緒に打ち上げをやるの
だそうです。男と男が死力を尽くしての真剣勝負だか
らでしょうか。ラグビーの発祥はイングランド。仲の
悪いブリティッシュ4域同士の仲をとり持つスポーツと
して発展したのかも知れません。

でも、このノーサイドの精神が語り継がれているのは
日本だけになってしまっているという。欧州では素っ
気なく「Full time」と言うだけだそうです。

世界のいいものを日本は遺(のこ)しているんだなぁ、
・・・人類史の中に、と思います。
 
 
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