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だらしない者様へ。仏教の特に初期仏典にはたくさんそのような事例が記されているはずです。瞑想は個人の様々な体験については気をつけて他に語らないようにしているからではないかと思います。その体験はその人だけのものであって、他に語るべきものではない。ただ自分の瞑想の先生を別にして。
北王路書房の「マインドフルネス認知療法」という本があります。少し高い本ですが、これはアメリカの鬱病の医者たちが、仏教のヴィパッサナー瞑想を鬱病患者に体験させて、効果を上げたということが数値に表されて記されています。医者たちも実際に真剣に瞑想し、それを患者に施しています。すばらしい本です。是非ご覧下さい。
歩く瞑想をされたとのことですが、歩く瞑想だけでなく、座る瞑想もなさってみて下さい。また日常にもそれを活用されてみると、自分を客観的に見ることが出来るようになると思うのですが。自分なりの工夫も必要になるかとは思いますが、是非続けてなさってみて下さい。
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