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特に北海道音更町の業者miueandnakamuraは要注意です


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全10711件の内、新着の記事から30件ずつ表示します。


re:ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:梅田  投稿日:2017年12月18日(月)18時24分14秒
  写真を見ましたが、最初の1枚はきれいに写っていますが、
2枚目あたりから、ピンボケ気味ですね。
もし、ズームレンズ付きのカメラで撮影されているならば、
レンスの焦点距離を最短の位置にして、焦点深度を
深くすると、上手くいくかもしれません。
もっともその場合、写真が小さくなりますが。
オート焦点機能付きのカメラで撮影していて、ピントが合わないのは
レンズが雑誌に近すぎるからかもしれません。
多少写真が小さくなっても、距離を取ってピントを
合わせるようにされたらどうでしょうか

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

Re:ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月18日(月)17時14分24秒
  雑誌の写真を撮りましたが、惚けてよく読めないですね。
厚みがあるので、平行にしにくいようです。

サンプルは下記に

http://radio.eucaly.net/a/R/denpagijyutsu.html

うまくゆきませんね、残念。
単独本を探すしかないようです。

なお 電波技術は当時表紙(のみ)をまとめて送ると合本にしたものと交換してくれました。
我が家の電波技術はそういう意味で新本(未使用品)そのものです。
それで学校に寄贈などしたようです。

なお電波技術は28年8月が創刊号です。
 

抵抗セット

 投稿者:岩渕  投稿日:2017年12月17日(日)11時02分36秒
  皆さんこんにちは

内尾さんが以前購入された抵抗セットを私も購入してみました。何時もですとアマゾンの中華ショップから
購入するのですが今回は使いたい値が中華ショップのセットに無かったので九州のWebショップからの購入です
中の商品は、中華ショップの物と同じで青色の本体に細いリードの抵抗です、セット内容については中華ショップの
物より幾らかTRラジオに使うような値が入っているように思います

それでも各20個、25種類で計500本、半分も使わないような気がするのでお得かどうかは判りませんが
今までの様にごちゃ混ぜの抵抗袋から使いたい値を探すのには便利になりました。ちなみに価格は内尾さんが
購入された物と同じ位です、今回は同時に少し前に「取り付けリングの締め付け」で話題になった電源スイッチを
購入しました。此方は話題になったギザギザリングではなく普通の6角リングでした。
 

Re:ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:福安  投稿日:2017年12月16日(土)22時45分17秒
  福安です。

梅田様、返信ありがとうございます。今まで国内発行の紙類はすべてあるものだと思っていました。

内尾様、返信ありがとうございます。自分が今回欲しい記事は無線関係ではなくオーディオ関係です。
自身ラジオとオーディオをやっていますので、アンプ回路とそれに伴う記事が欲しいため探していました。
もし内尾様の了承が得れば写真送信よろしくお願いします。
ほしい記事は以下6点です

1遠藤 忠 家庭豆放送局の実験
2中部研三 6L6PP LP用電蓄の作り方
3朝倉正雄・原 道夫 807PP万能アンプ
4荒井   イコライザーと6AQ5PP電気蓄音機
5松浦 秀行 807を使ったウルトラリニアーアンプ
6松本 重雄 OTLアンプは果たして優秀か?

記事が多いためご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
 

Re:ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月16日(土)13時50分28秒
  今日は

国会図書館も戦後の一時期無い本が結構ありますね。
30年位前によく通ったものです。

ご希望の本はこれだと思います。
5冊合本されているので、コピーは簡単ではありませんが
ご希望の記事があれば写真をとりましょうか?。
 

Re:amラジオでfm放送を聞く方法

 投稿者:岩渕  投稿日:2017年12月16日(土)11時09分19秒
  こんにちは

AMラジオでFM放送ではなくVHF帯を聞く方法はクリスタルコンバーターを使う方法があります
この方法で私は50MHZ帯と144MHz帯を聞いていました。どちらもFM波は、スロープ検波と
言う方法で聞いていました。之は受信同調を少しずらして同調特性のすそを使って復調する方法です
ですがこの方法を使えるのは使用帯域の狭い通信でのFM波でFM放送の様な帯域の広いFM波には
使えないと思います、掲載写真2枚目はSDRで見たFM放送の時報スペクトルですが100KHz以上
帯域があります、下の部分は音声信号ですが此の部分でも数十KHz位あります

現実的には内尾さんが言われたようにFMチューナーでAF信号にしたものをAMラジオのPU端子
もしくはVR辺りの低周波回路に信号を入れる事だと思います
 

re:ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:梅田  投稿日:2017年12月16日(土)10時22分0秒
  >自分の中では戦後の雑誌ですので国会図書館あると
>思っていましたが意外と蔵書していない雑誌もあるのですね。

国会図書館は全ての出版物を所蔵しているわけではありません。
国会図書館は出版社から納本された書籍・雑誌を所蔵しているだけで
国会図書館がみずから購入することはありません。
ですから、当該の「電波技術」が国会図書館に所蔵されていない
とすれば、それは、「電波技術」の発行元が、国会図書館に
納本しなかったからでしょう。
一応、出版物は国会図書館に納本するように決められてはいますが。

もっとも、出版された本が取次(日販・東販)を通じて書店に配送
されているものならば、出版社にかわって、取次が国会図書館に
納本しますので、取次を通したものならば、余程のことがないかぎり
所蔵されているはずです。

余談ですが、国会図書館に納本すると、その出版物の定価の3割が
納本元に支払われます。
数年前ですが、わけの分からない記号を一杯印刷して、高額な定価を
付けて国会図書館に納本して、その代金をうけとり、詐欺罪で訴え
られたこともあります。

http://www.cam.hi-ho.ne.jp/munehiro/index.html

 

Re:amラジオでfm放送を聞く方法  追伸

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月16日(土)08時17分45秒
  お早うございます。
一応返事をしておきます。
AM受信機でFMを聞くにはFMチューナーが必要です。
このチューナーでFMを音声に変換し、(AM)ラジオのPU回路に入れて増幅するのです。
最近はFMチューナーだけ販売していることは知りませんので、実現は難しいかも。

TRラジオの場合は外部入力端子にFMチューナーの入力を入れます。

 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:長谷川  投稿日:2017年12月15日(金)22時41分42秒
  JR1XWY様

私のICF-SW7600GRは国内で購入した物ですが、同じように
フェルトのようなものが貼ってありました。
まだ買って2年位なのですがもうスポンジが劣化し始めました。

Ni-MH電池は通常の電池より少し大きめのようですね。
エネループだと少しきついかな、位で電池の出し入れはあまり他の
電池と変わりません。

 

ラジオ雑誌「電波技術」

 投稿者:福安  投稿日:2017年12月15日(金)21時27分26秒
  福安です。
今回前置きが長いのとあまりラジオとは関係ないですが、一つ聞きたいことがあります。
以前オークションでラジオ雑誌「電波技術1954年1月号」を落札しようと思っていましたが、落札し忘れて入手できませんでした。
その後色々と探しましたがなかなか見つかりません。
できれば中身の記事だけでもと思い、国立国会図書館にて遠隔複写依頼すれば記事を入手できると思い申し込みしましたが、返事が

『電波技術』(請求記号:Z16-199)は、当館では6巻6号(昭33.6)以降を所蔵しているため、1954年1月号は所蔵していません。

との返事が来たとき唖然としました。自分の中では戦後の雑誌ですので国会図書館あると思っていましたが意外と蔵書していない雑誌もあるのですね。
前置きが長くなりましたが皆さんは欲しいラジオ雑誌が手に入らない場合どうされていますか、よろしくお願いします。
 

Re: 自作5球スーパー

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月15日(金)20時51分10秒
  発振が退治できてよかったですね。
なお回路図が公表されていないので 高音気味だそうですが、
出力トランスに0.01か0.005のコンデンサーが入れてありますか?。

なお調整はIFTを455KHzに調整します。
455KHzの発振器が必要です。
無ければ製作するとよいでしょう。

なおIFの周波数でも添付画像のように電極が近いと電波が誘導し、
音漏れが起きます。
画像は6AV6ですが、シールドが無いものは音もれがおきます。
貴方のラジオは配線があちこち交差しているので、多分同じことが起きやすいでしょう。
多少の障害は「ご愛嬌」と考える必要があります。
 

Re:amラジオでfm放送を聞く方法

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月15日(金)17時51分58秒
  大同さん

掲示板に個人情報を書き込まないでください。
悪戯されますよ、とりあえず 削除しておきます。
なお 書き込みは表題をよく読んでお願いします。
(必ず 改行を入れてください)
 

自作5球スーパー

 投稿者:吉川  投稿日:2017年12月15日(金)17時44分56秒
  内尾様 皆様
親切な回答をいただきありがとうございました。
1ピンをアースに落とし、アンテナコイル、OSCコイルを浮かし
位置替えをしたところ、ピーピー ギャギャの発振がなくなりました。
まーまー受信のほうは、OKです。でも
音のほうが、すこし甲高い高音の状態です。
ネットで調べて調整してしてみます。
ありがとうございました。
 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:JR1XWYメール  投稿日:2017年12月15日(金)15時19分20秒
  田中/8さま、みなさま こんにちは
ICF-SW7600GRの電池ボックスをのぞいてみると薄いフェルト
のようなものが貼ってあります。
ベタベタは、この接着剤がイタズラしているのでしょうか?
なお、私のICF-SW7600GRはベトベトはありませんでした。

アルカリ電池はストンと出てきますが、ニッケル水素電池は
引き出さないと出てきませんでした。
直径を計ってみたら、東芝のニッケル水素電池は少し太いよ
うです。

メーカー   種類         直径    ブランド名
-------------------------------------------
ケイヨー   アルカリ   14.0mm  Alkaline
パナソニック アルカリ   14.1mm  EVOLTA
東芝     ニッケル水素 14.2mm  IMPULSE
 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:田中/8  投稿日:2017年12月15日(金)14時19分6秒
  こんにちは
ラジオの電池の持ち・という話題で盛り上がっているようですが

私も輸入品のICF-SW7600GRを持っています。ネットの評判もいろいろですが
使い勝手は置いといて、不思議な事象がありました。充電電池を入れて使って
いるのですが、何故かしばらく入れっぱなしにすると一番奥の電池が出てこなく
なります。トントンして何とか取り出しましたが、何故か電池の周囲に糊の
ような物が付いてくるので裏蓋を開けてみましたら、電池が入るところに
くるりと「ベタベタ」したものが付いていました。アルコールでふき取り
電池が抜けなくなることはなくなりましたが、他の購入者も電池が出てこなくなると
書き込みがみられますので同様の状態だと推測します。何でしょうね、あれは

感度、電池の持ちに不満はなく去年まで移動で海保気象を聞いていましたが
伝搬状況もあるでしょうが、枕もとで粟島が聞けたことがあります。
 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:JR1XWYメール  投稿日:2017年12月15日(金)11時14分26秒
  みなさま おはようございます。
ICF-SW7600GRは乾電池で使うラジオではないかもしれませんね。
充電できるエネループやACアダプターが適しているようです。

山歩きする際、GARMINのGPSを持参し道迷いを防止していますが、
単三アルカリ電池2本で8時間くらいしか持ちません。何年もアル
カリ乾電池を使っていて、中途半端に使用した電池がゴロゴロし
ていました。
ためしにエネループを使用したところ、12時間以上使え、電池切
れの心配もなくなりました。
もっと早く、エネループを使っていたら良かったと思っています。
 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:長谷川  投稿日:2017年12月14日(木)22時59分0秒
  JR1XWY様

私もICF-SW7600GR持っていますが、やはり電池食いですので
エネループで使っています。
同じSONYのICF-800は音も良く電池寿命も長くて家で聞くのには重宝していますが、
後継機のICF-801も今年の夏で廃版になってしまいました。
名刺サイズのラジオで電池寿命が長い物ってあまりないですね。



服部@茨城様

私もELPAのER-21Tの方で持っています。周波数カウンターは楽しいですね。
だんだんずれてくるダメなところも逆に魅力です(?)
後継機は大幅に電池持続時間が減ってしまったのが残念です。
こちらは百均のNi-MH電池と充電器で使っています。

私はバックライトもついて時計にもなるのでアウトドアなんかにも使っています。
 

Re:ラジオの消費電流について

 投稿者:服部@茨城  投稿日:2017年12月14日(木)22時33分54秒
  皆様こんばんは。
消費電流については経験的にPLLのは電気食いますね。
バリコン同調のラジオはプリセットが出来ないとか欠点がありますが
電気食いませんね。私は普段からバリコン同調のデジタル表示である
ELPAのDR-09(ER-21T相当)を持ち歩いて急な出張行
ったときなんかは高速手動スキャンラジオとして重宝しています。
 

真空管シールド

 投稿者:武田  投稿日:2017年12月14日(木)18時12分48秒
   内尾様 こんばんは

 MT管中央センターピンをアースしなければNGが
   当時は無知でしたので このピンを配線中継端子で使い
    真空管ソケット中央ピンを全てで。笑い
  干渉での 発振 トラブルでの難儀した事 思い出しております。HI

  内尾様からコメント頂いたソケット中央ピンアース板と相対でのシールド効果は
      大分 後での理解でした。 
 

真空管のシールド

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月14日(木)11時03分58秒
  皆さん今日は

自作のGT管スーパーが話題になっていますが、高周波関係の真空管にはシールド必要なのです。
GT管の場合、普通は1ピンに接続されています。
拙著「真空管式スーパーラジオ徹底ガイド」のコラム欄を紹介します。
71ページです。

なお蛇足ながら mT 管の中央ピンは 管内のアース板と相対してシールド効果が出るのです。
中央ピンはアースする必要があります。
 

Re: ラジオの消費電流について

 投稿者:JR1XWYメール  投稿日:2017年12月14日(木)05時15分28秒
  内尾様、嶋村様、長谷川様、みなさま
おはようございます。

ラジオは使ってみないと電池の大食いは分かりませんね。
追加で計ってみました。
ICF-SW7600GRは電池がすぐにダメになると感じていまし
たが、消費電流が多いので納得です。

SONY ICF-SW7600GR 61mA 366mW
SONY ICR-S10       4mA  12mW
TOSHIBA TY-APR3   27mA  81mW
 

ラジオの消費電流について

 投稿者:長谷川  投稿日:2017年12月14日(木)00時11分26秒
  うちにもRF-506とR-1015というナショナルのトランジスタラジオが
あるのですが、音が歪んできて音が出なくなるまで使うと相当電池が持ちます。
RF-506はカタログ上の電池持続時間は20時間だったようですが、
アルカリを使うとすごく持ちます。両方とも単三電池2本です。

古いラジオでもICF-5800なんかは電池持ちが悪く感じます。

DSPラジオなんかだともっと電池寿命が短いようですね。
 

Re: 自作5球スーパー

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月13日(水)19時06分27秒
  配置が無茶苦茶悪いので、最低限下記のごとく変えてみたら良いでしょう。

アンテナコイルの位置をバリコンの右側に移す。
さらにOSCをアンテナコイルの位置に移動する。

それと 先ほど指定した①②③の事項の変更。
これで少しは良くなるでしょう。

出来れば拙著 真空管式スーパーラジオ徹底ガイドを読んで欲しいです。
中野区の図書館にはあります。
 

Re:自作5球スーパー

 投稿者:星野  投稿日:2017年12月13日(水)17時36分30秒
  自作5球スーパー の吉川 さんへ。
1.配置が悪い。電源と出力のトランスを入れ替える。
2.入力と出力が交差しないこと。
3.短く配線する。
4.アース母線はもっと太く。
5.オーディオの入力のグリッドをアースして発振が止まるなら、その段が悪いと判るでしょう。
6.回路の動作を良く理解しないと、この手のラジオは難しい、です。
 

Re: ラジオの消費電流について

 投稿者:内尾  投稿日:2017年12月13日(水)17時33分21秒
  今晩は

最近のIC方式のラジオは消費電流が多いようですね。
以前ソニーのTR-813の消費電流を測定したのですが、音量最小で8mAくらいでした。
このラジオは高周波増幅つきの当時としては最高級ラジオです。
昭和35年製です。
昔のラジオの方が電池を多量に喰いません。
 

何か寂しいですね。

 投稿者:武田  投稿日:2017年12月13日(水)17時19分41秒
    このお方でしょうね。技術は私より有る様です。HIHI
  何か遊ばれてる要で 気分が悪いです。
   笑い HIHI
 

ラジオの消費電流について

 投稿者:嶋村  投稿日:2017年12月13日(水)17時12分1秒
  JR1XWYさん
私も罠にはまりました!

プロ野球のある頃、会社の定時前にナイターが始まるので、こっそり聞きながら、
定時になると、ダッシュで退社して、バスで聞くというのをやってました。
かなり大きめのラジオで、単3電池仕様でしたが、FM補完放送も始まり、
FMで野球が聞きたくなり、最新鋭?の単4電池仕様を買いました。
おそらく、電池も気にしないでいいだろうと思っていたのですが、
1日4時間前後使うと、3から4日で交換です。
単3電池は、5本で108円、単4は、確か8本ぐらいで108円 でも、単3仕様ラジオは
1週間聞いてもまだ大丈夫だったのですが。
てっきり、最新型=省エネだと思って、以前のラジオは知人にあげちゃったので、
元に戻せません。電池ゴミの袋が単4でいっぱいです。

勝手な思い込みで、選択を失敗しました!


 

re:自作5球スーパー

 投稿者:竹内6EH7  投稿日:2017年12月13日(水)17時04分51秒
  こんにちは。横から失礼します。もしかしたらこのサイトなのではと。
 サイトの管理人さんは富士山が眺望できるところの方です。

 このラジオのページです。 http://ja2ozx-radio.sakura.ne.jp/syuuri-323.htm

http://sin454.life.coocan.jp/

 

自作5球スーパー

 投稿者:武田  投稿日:2017年12月13日(水)16時57分57秒
  吉川様
   初めまして

  GT管で使用の8ピンソケットに
   MK-2Pリレー用の PTF-08 オムロン 和泉か?
     解かりませんが。
   もう40年前ですが 同じ問題で対策に苦労
   した事を思い出しました。
     ソケット間での 干渉が??
     意外と 浮遊容量での干渉でしょうかね。??

      ご参考まで。
        
 

ラジオの消費電流について

 投稿者:JR1XWYメール  投稿日:2017年12月13日(水)16時07分27秒
  ラジオ深夜便を聞くためにSONY ICR-S10を使っていましたが、
チューニングダイアルを回すとノイズが出るようになったの
で、新しいラジオを買いました。
電池が長持ちするラジオを買ったつもりでしたが、1週間持ち
ません。消費電流を計ってみたら、下記のとおり約7倍の差
があります。
SONY ICR-S10  4mA
TOSHIBA TY-APR3 27mA
どちらも、新品電池、594khz受信、ボリュームゼロの状態で
す。
東芝のラジオは同調点が2か所あり、いまいち使いずらい。
ケースを開けてみたら、同調はボリュームで行っていて、
ワンチップのICラジオのようです。
新しければ良くなっていると思うのは大間違いですね。
単四電池のラジオを買ったのが、間違いの元かもしれませ
が。
 

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