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ヨロズ様、返事が遅くなりまして、申し訳ありません。
ヨロズさんがおっしゃってる事は、よく理解出来ます。
自分は趣味で、幼少の頃に、クラシックギターの魅力に取りつかれて、現在に至るまで、
続いており、主に「アルハンブラの想い出」のようなスペインの名曲や、
バロック音楽(リュートの為に書かれた曲をギター用に編曲したもの)などを愛奏していますが、
指(特に右手)がよく動いたのは、10代から30代位までで、50代の今となっては、昔みたいに
思うように指が動かなくなり、愕然としております。確かに老齢になると体のあちこちが衰えて来る様で…
しかしながら、僕の場合は、職業柄マンガチックなイラストを描いているのですが、今の所、
絵のタッチについては年々上達してるような気がします。一年前に自分が描いたイラストを見返すと
現在より未熟に感じますので・・・これは書き文字についても同様です。(人によるのかも知れませんが…)
まあこれが70歳、80歳位になってくるとどーなるか分りませんが、白土氏のあの絵柄(外伝第一部)が
消えてしまったのは、1967年以降で、その時白土氏は御年35歳なんですが、それから15年の時を経て、
「カムイ外伝第2部」が始まったのが、1982年で、この時白土氏はまだ50歳な訳ですから、
あの絵柄を続けようと思えば、続けられたと思うんですけどねー。(77歳だと無理かも知れませんが・・・)
なので、ヨロズさんが言われてるように、第2部を再開するにあたって、白土氏が自分のタッチより、
劇画タッチの絵柄の方が好ましいと思われたのか、それとも自分で描くのが面倒になったので、
作画は弟さんにまかせちゃったのか、あるいは「釣りキチ三平」の矢口氏にあのタッチを盗まれた事も
関係してるのでしょうか? 理由はいろいろ考えられますが、どうも真相は白土氏ご本人か、
弟さんの岡本氏にしか分らないようですね。
こーゆー謎の部分があるので、この掲示板が少し盛り上がってるような気がしますが、いかかでしょう(笑)。
>若葉様へ
若葉さんの絵柄に関する評価ですが、「カムイ伝」ならびに「カムイ外伝」の作画に関しては、
<カムイ伝第一部>の前半は 小島剛夕氏、後半は 岡本鉄二氏 が作画を担当。
<カムイ伝第二部>は全て 岡本鉄二氏 が作画を担当。
<カムイ外伝第一部>は全て 白土三平氏 が作画を担当。
<カムイ外伝第二部>は全て 岡本鉄二氏 が作画を担当。
となってまして、これをご覧になるとお分かりだと思いますが、若葉さんがおっしゃてる
「カムイ伝第2部」の絵柄と、「カムイ外伝後半」の絵柄は、同じ方(岡本氏)とゆう事になりますよね。
つまり同じ人が描いた物を、好きとか嫌いとか、おっしゃってる訳で、白土氏が自ら作画されてる
「サスケ」や「ワタリ」や「カムイ外伝第一部」の絵柄については、何もおっしゃってない事になりますね。
どうも若葉様とは、話の論点、主旨が異なってるので、上手く対話のキャッチボールが
出来てないような気が致します。つまり僕が投げた球は受け止めてもらえず、若葉さんが投げた球は
僕が受け取れない、とんでもない方向に行ってしまうような・・・
若葉さんが、絵柄とお話の両方で漫画を評価されてるのは、よく分りますけど、何度も言いますが、
僕が今ここで問題にしてるのは、絵柄に関してだけで『カムイ外伝第一部』の絵柄が
何故消えてしまったのか?とゆー事なんですよ。この一点だけなんです!
(「カムイ伝」は置いといて「カムイ外伝」の1部と2部の絵柄だけで考えて頂きたいのですが・・・)
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