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トップ頁にもリンクしている「カムイ伝から見える日本」を書いた田中優子先生が、10月に「カムイ伝」を題材にした人権についての講演を行なうそうです(下部リンク)。申し込もうか思案中です。「カムイ伝講義」(仮題)を刊行予定しているというのも楽しみです。
ついでに「カムイ伝から見える日本」を読み返してみて、やはり気に掛かったことが一つ。第14回の「江戸時代の飲み屋や飯屋にテーブル様式のものは存在しない」の記述。丸太を置けば椅子にも机にもなるし、板を渡せばテーブルのようなものにもなる。こんな単純なものが、身近な食場に「存在しなかった」というのが私には理解できないのです。資料に無いとしても、存在しないからにはその理由があるはずだと思うのですが、その理由を見つけるほうが難しいようなことだと思うのです。はてはてどろんっ。
>papandaさん
佐野史郎さんは1996年のETV特集「マンガが時代を映してきた-「カムイ伝」の衝撃」で「にんじゃむげいちょうはーにんじゃむげいちょうがー」と熱く話していたように記憶しているのでファンなんだと思います。私は先日角川文庫の貸本まんが復刻版「墓場鬼太郎」第6巻を買って来たのでこれで全6巻が揃いました。これから読みます。
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/koentoongaku/index.html
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