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>ハタボーさん
私は6月21日付朝日新聞の「消え行く少女」書評を読みました。
個人的には現在発売中の「AERA」2009年6月22日増大号のこの作品に対する書評が良かったです。
当時実際にこういった生活をする市民の立場、その中での視点、
そして朝鮮人の妻を持つ白土先生だからこそ深く真っすぐに描けた作品だと思っています。
その中に流れるユーモアもあって初期の名作ですよね。
>雷おこしさん
善悪関係なくキャラクターの行動一つ一つに読者が意味を感じるような構成、
そしてそこから素直に得られる現実の人間の複雑な感情・行動。
そこが何度も読み返すことが出来る白土作品の良いところですよね。
なにより読んでいてワクワクして楽しい。
時代を越えて子供でも大人でも楽しめるというのは大事な要素だと思います。
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